腸内環境を整えるには

腸内環境と疲れ|腸内環境を整えるには

腸内環境と疲れについて

腸内環境を良くする意味は、便秘の解消のためぐらいに考えている人もいるかも知れません。しかし今は腸内環境こそ、すべての健康を司るとも言えることが分かってきているのです。そして腸内環境が身心の疲れに大きく影響していたのです。

 

神経物質と腸内環境と疲れ

腸内環境が悪い人ほど、疲労感を訴える傾向があると言われています。そして疲労感が強い人は不安感も強くなっている傾向があるそうです。確かに心が疲れると体も疲労を感じ、その逆もあります。そしてここには腸内環境との関係が深く隠れていたのです。

 

わたしたちは毎日ストレスに囲まれて生きていると言ってもいいほどです。そんな中で三大神経物質と言われているセロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンは、気持ちをポジティブにして不安を減らし心を安定さてくれる分質ですが、これらが減ってしまうと心をネガティブにし不安定な心になっていきます。

 

これらの物質のコントロールは脳によって支配されていると考えられてきましたが、これらの物質の前駆体は腸内で作られていることが解明されました。そしてうつ病の人の脳にはソロトニンがない人が多いとことも分かってきたのです。つまり腸内環境が悪化すると心を安定させる物質が減少するため、精神的に不安定になり疲れが増すことも解明されています

 

自律神経と腸内環境と疲れ

疲れには自律神経のバランスが乱れて起きるとも言われています。自律神経は呼吸、代謝、体温、内分泌など、いろいろなものを管理しているところです。そして活発な交感神経とリラックスの副交感神経が、うまくバランスが取っているからこそ疲れずにいられるわけです。

 

しかしこのバランスが乱れることで、一気に疲れを感じるようになっていきます。そして自律神経失調症によって胃腸不良が起こります。つまりこの両者には深い関連性があるのです。自律神経は神経細胞が集まる脳に支配されていると考えられていますが、腸にも神経細胞がたくさん存在し脳と連動しながら自律神経を司っています。

 

また副交感神経は内臓や細胞などの活動が止まりリラックス状態となりますが、胃腸は逆に活発になるのです。つまり副交感神経が低下すると、胃腸の働きも低下するということになります。逆に胃腸が活発に活動しているときには副交感神経が活性化しているときで、心はリラックスできているというわけです。

 

ここでも腸が副交感神経をコントロールしているということが見えてきます。つまり腸内環境が悪くなると自律神経が乱れることにもつながるということなのです。そのためにも腸内環境は良い状態にしておく必要があり、腸内環境が悪くなると身心に疲れを感じるという、自律神経と腸内環境の関係があったのです。

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